2010.05.28(Fri):ひとりごと
母が退院して、2週間に一度かかりつけの病院に診察に行くようなり、その帰りに父に面会するようにしていますが、それをはじめて4回くらいかな?
今日は母の通院日だったので父の所へ・・・。
ロビーに介護士さんと現れた父は元気な様子でした。
介護士さんも「最近、とっても調子がよくて、よく反応しますよ。お話もされますし、食事も自分で食べてます」とのこと。
今日もご機嫌なのか、母のこと、私のこと、ハッピーのこともよくわかってました。
もしかしたら、2週間に一度だけど会いに行ってるがいいのかな?
ずーっとほったらかしで預けっぱなしだったからさみしかったのかな?
いろんなことが父の頭の中から消えていくのに、家族のことはちゃんと覚えててくれるなんて、うれしいね。
「次またすぐ会いに来るから、元気でいてよ」
帰り際・・・父に「バイバイ」というと大きな声でしっかりとこっちを見て「バイバイ」と言ってくれました。
今更だけど、ちょっとだけ親孝行出来てるかな?

一緒にいた時の地獄のようなつらさと自分の中に沸き起こる情けないほど非情な思い・・・。
でもそれは綺麗事じゃなく、本心だったのはしかたない。
そのことは自分の中にちゃんと受け止めておかなくちゃ。
今は、ちょっとでも長生きしてほしいと心から思えるし、やっぱり自分の親だから・・・ね。

消えてしまいたいくらい切なくて、怖くて、さびしいこと誰にだってある。
でも逃げちゃいけないんだって思う。
(まあ、この場合逃げられないんだけど)
そして・・・そんな中でもちょっとでも心の支えや幸せが感じられることがあるから前向きに生きていけるんだよね。

人は誰しも弱い者・・・。
でも、私はこう思う。
弱さを見せることは時に必要かもしれないけど、私はあまり見せるものではないと思ってる。
強がってないと弱い自分のコントロールが効かなくなるから。

たくさんの人に支えられて、助けられても最後に決めるのは自分。

そして・・・なんで自分はこんな目に合うんだろう?って思ったらこう思うことにしてる「自分よりひどい目に合ってる人はたくさんいる。自分なんて幸せなほうだよ」って。

えらそうなこといっちゃいましたけど、自分はつくづく恵まれてるって思います。

Secret